自閉ちゃんの娘と私の家族日記

自閉症スペクトラム障害の娘の子育てと子育てのための在宅ワークもろもろを綴った日記です

プラスチックのパタパタが娘のお気に入り

 

こんばんわ☺️

毎日嫌な話題が満載の我が家、今日も全く仕事が出来ず、イライラが頂点になりました。

 

ここのところずっと仕事が出来ず、今日こそはと思う気持ちで臨みました。とは言っても娘は午後からなので、午前中は仕事はできません。

 

娘が行ってからの仕事になるので、あまり仕事が出来ないのです。それでも何とかしなくてはと思い仕事を始めると、母がグチグチと独り言をはじめました。

 

お金を全部パチンコで使ってしまったために、私のお金が入るのを待っているのです。本当にクズな親です。なぜ自分のお金の管理くらいできないのか⁉︎

 

そしてそれでも仕事のための資料を集めていると、今度は叔母から電話がきて、引き落としの手続きに不備があって引き落としができなかったと電話がきました。

 

そのあとは何度も誰かの訪問。早い時間に旦那が戻ってきました。ガタガタとうるさくするのでもう仕事にはなりません。それに、訪問者の一人は毎回くるのですが、集会場でありがたいお話をタダで聴けるという会合へのお誘い。

 

もううんざりです。私は自分の力で何とかするし、相談ならケアマネジャーさんにするからいいと言ったのに、何度も何度も忙しい時間にやってくるのは多大な迷惑です。

 

もう結構ですと断ると、私また忘れてくるかもしれないけど、その時は許してねとにこやかに言っていたけど、絶対に許さないから来るな‼︎ と言いたい💢

 

そしてきわめつけは昨日旦那の父親に頼まれたお歳暮の話。できるだけ早く持ってきて欲しいとの事。こっちは忙しいんだから自分でやってくれよと思う。

 

旦那は帰って来ると 腹減った腹減ったとうるさいし、手も足もあるんだから自分で何か食ったらいいだろうと思うのです。何を食わせても足らない足らないと娘のものでも何でも食べてしまう始末。

 

災害時は旦那と母が最大の敵になる我が家

私は食べ物に頓着しません。お腹が膨れれば文句はありません。毎日同じ食べ物でも全く文句がありません。でも旦那も母も今日食べたら明日は違うものを食べたい派らしく、年がら年中何か食べたい何か食べたいと言う。

 

さっき食べたのに、何も食べてないと言うのだ! まるで一昔前の志村けんさんの

 

洋子さん飯はまだかい? というやつみたいだ。旦那も朝から何も食ってないとかほざくけど、さっきからむしゃむしゃと食ってるやんけ‼︎ と思う。

 

しかも言い訳がひどい。さっき食ったのはおやつやろ⁉︎ あれっぽっちじゃ腹が膨れん‼︎ 調理パン2個にお菓子一袋食って腹が膨れないってどういう事なの⁉︎ どんな腹してるのさ⁉︎

 

夕ご飯をたらふく食べた後に、なんかおやつないの⁇ と言う。お前は今散々飯食ったろ⁉︎ と言うと、別腹やと言う。大体お前の給料はもらったその日に無くなるのに、何で毎日デザート付きの食事を食えるんだ⁉︎ と本気で思う。

 

思わず、あんたさぁ、災害にあったら娘の食べ物を取り返して食うね。1番の敵はあんたなんだね、と言うと、そんなことするわけないやんとこうだ。絶対に信用ならねぇって思います。

 

母も美味しいものが大好きなので、災害の時の期限が切れそうなやつを処分したら、不味くて食えないとほざき、もっと美味しいやつがいいなどと言う始末。あんたら本当に似てるよ。

 

夕方母が嫌味のようにガチャガチャするのが耐えられない

仕事の邪魔を散々しといて夕方になると旦那がいることにイライラしてガチャガチャと大きな音をたてまくるのが母の日課だ‼︎

 

私は少しでも仕事がしたいのに、電話に訪問者に早く帰ってきた旦那、そして旦那が嫌で大きな音をたてるバカ親、みんな入り乱れて音が降って来るようでした。

 

それが頭の中でガンガンと響き、私は気が狂いそうでした。耳を塞いでも音が入ってくる。その中で音を出さないのは私と娘だけだった。

 

娘もうるさいと思っていたのでしょう、気づいたら私と娘は耳を塞いでいました。昨日も感じていたけれど、私はどうやらうつ病を再発したらしいです。

 

お正月明けたら心療内科に行かなくてはならないと思っています。もう限界なのです。母もどこかへ行って欲しいし旦那もどこかへ行って欲しい。私と娘で静かに暮らしたい。

 

母はどんなに説明しても、自分は悪くないの一点張りです。むしろ自分をたらい回しにした娘たちが悪いと本気で思っています。娘の家に転がり込んできたくせに、何一つ出すわけではなく、返さないお金を私から何十万も奪い、まだまだ生きる予定らしい。

 

実の娘だけどできるだけ早くこの世からいなくなって欲しいてわすね……。そうすれば姉妹みんなが安心して静かに暮らせるのです。

 

でもなんどもいっているけど、私の家では死んでほしくないですね。、死ぬならぜひ外で死んで欲しいです。