障害を持つ子どもは人質みたいなもの!
眠れない夜、常々思っている事を綴ってみる。
娘は自閉症スペクトラム障害と診断されました。重度の知的障害です。この判定は18まで覆りません。
危険認知ができない事や言葉が出ない事などが判定の根拠なのだとか……もちろん医師の感じた何かも関係しているでしょう。
そして我が子は養護学校に通っています。担任の先生は一年生の時の先生なので信頼しています。これまで不信感は持ったことはありません。
ですか中にはもう少し子供の事をしっかり見て欲しいと考える保護者がいるのも事実
学校よりデイサービスで悩んだ事はありました。なぜかと言うとデイサービスって変更できるんです。でも学校はそんなに簡単な事ではないのです。
当然ひねくれ者の私は考える
子どもは学校に人質としてあずかってもらっているという事。だから1番に考えるべきなのは子供のことです。
だって養護学校は入学したら12年間通うのだから!もしもママ同士が対立してしまったら、それが娘たちに及ぶことになりかねないのだ!
それがあるから私は噂話はしないし、そうなんだぁ、と相槌しない。誰かに探り入れられても悪口は言わない。
それでいいと思う。かといって他のママさんの事や子供の話もあまりしない。
これこそ個人差だから。私にしたらみんな可愛いし、みんなそれぞれ魅力的(^^)
これから長い!12年どころじゃなく、死ぬまでどこかで関わらないとならないのだ!
それでも子供は守らなくてはならない!健常者からも障害者からも!色々あるのよね〜(^ ^)
一つだけ言えるのは、保護者の性格だけじゃなくて、職業的なものも関係しているって事かな⁇
あ〜、この記事完成するのに何日もかかっちゃいました。寝ながら書くのでなかなか完成しませんでした。
これから年末の忙しさがやってくるので、私も健康管理には気をつけますが、皆様もご自愛ください。