甥っ子の自作パソコンの手伝いパート2
甥っ子の自作パソコンの組み立てが終わったけれど、倒れるように眠ってしまったため、翌日になってから再び格闘が始まりました。
本体の組み立ては終わったので、いよいよ電源を入れる事になりましたが、画面が出てくれません。まずはそこから始めなくてはならないのですが、疑われるのは配線が正しくなかったかです。
パソコンのマザーボードにはたくさんのプラグがついていて、英語表記なので配線ミスしてしまう事もあるので、まずは配線がしっかり刺されているかをチェックしてもらいました。
どうやら配線はうまくいっているようなので、今度はないとは思うけどCPUが裏表じゃないかの確認をしてもらい、メモリーがしっかりと刺さっていないかを確認してもらう。
するとメモリーが浮いていたことがわかりました。それをしっかりとはめて、恐る恐る電源を入れると、とうとう設定画面に到着しました。
もうこうなったら後はサクサクです。ウィンドウズをインストールして終わりです。ところがどうやってもインストールができない‼︎
そんな事ってある⁉︎ 私は全く止まる事なくできたので、かなり焦ってしまいました。しかも自分で原因を探すことができません。
結局はウィンドウズを入れる時の設定がおかしかったのですが、朝から始めて終わったのは夜の夜の10時すぎでした。
本当に疲れた😫
でも無事につなげられて良かったです。楽しかったけれどすごく緊張したのも事実でした。だってかなりお金使ったみたいだったから、動かなかったらかわいそうですよね、結果的には終わったので良かったです。